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仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

編集長のイーグルス応援戦績

編集長のスタジアムでのイーグルス応援の歴史であります。
東北に新しい歴史をつくる我らの新生イーグルス!がんばれ!!

2005年 ザ・ファースト・シーズン
(チーム成績 136試合38勝97敗1分 リーグ6位 勝率.281)


1 6月9日(木) 中日 金田で負ける。同僚達と初めてフルスタで観戦。内野自由席レフト側。

2 7月27日(水) 日本ハム 外野ライト自由席で同僚と応援。ラス好投と山崎本塁打で勝利。

3 9月3日(土) オリックス 家族4人で初観戦。内野自由席レフト側。一場の初勝利で子ども達、特に下の子は一場のファンに(記事

2006年 2シーズン目
(チーム成績 136試合47勝85敗4分 リーグ6位 勝率.356)


4 5月29日(月) 広島 同僚数名。延長12回も惜敗(記事

5 6月2日 中日 同僚と2人。延長10回山崎決勝点は帰途自転車漕ぎながら聞く(記事
 ここまで5戦3勝2敗 .600

6 6月3日 中日 娘2人と参戦。Loppi席。松崎で負ける(記事) 

7 6月6日 横浜 仕事の後に同僚数名。外野レフト自由。グリンの初勝利(記事
 ここまで7戦4勝3敗 .571

8 6月20日(火) 読売 内野一塁側自由席で同僚数名と(記事
 ここまで8戦5勝3敗 .625

9 8月6日(日) オリックス 3世代6人での七夕ナイターは打線不発で負ける(記事
 ここまで9戦5勝4敗 .556

10 9月3日(日) ソフトバンク 娘たちと親子3人。残暑の外野席で下の子ダウン気味だが、試合は牧野が踏ん張って勝利(記事
 ここまで10戦6勝4敗 .600

2007年 3シーズン目
(チーム成績 144試合67勝75敗2分 リーグ4位 勝率.472)


11 3月31日(土) オリックス 上の子は合宿なので下の子と2人だけで外野自由席。待ちに待ったホーム開幕戦は超満員。岩隈直前の登板回避。強風のため自主退場(記事
 ここまで11戦6勝5敗 .545

12 4月1日(日) オリックス やはり下の子と2人。外野自由席なので早めに行く。ホセと山崎のダブル満塁弾で爆勝(記事
 ここまで12戦7勝5敗 .583

13 4月29日(日) 日本ハム 娘2人と。青山不調で敗戦。嶋に本塁打(記事
 ここまで13戦7勝6敗 .538

14 5月20日(日) 千葉ロッテ 娘2人と。今年は外野自由席一本槍だが、初めて芝生席で観戦。有銘不調に打線つながらず。山崎特大のレフト上段19号(記事
 ここまで14戦7勝7敗 .500

番外(イースタン公式戦)5月26日(土) グッドウィル 利府中央公園野球場にて。川井投手の完投で勝利。ブルペン投手陣や小野コーチを目と鼻の先で見て編集長興奮する。(記事

15 6月2日(土) 広島 初めて単独で参戦。有銘の粘りで再び5割復帰。(記事
 ここまで15戦8勝7敗 .533

16 6月13日(水) 中日 今季初めて内野1塁側。仕事帰りに同僚。田中がエースの風格で初完封。打線も8回裏に連打で応えて、4-0の勝利。初夏のさわやかなナイター観戦は気持ちよい試合。(記事
 ここまで16戦9勝7敗 .563

17 6月17日(日) 横浜 2度目の単独参戦。朝井の粘りのピッチングに、昇格したばかりの中島が見事な2打点で、3-2で勝利。(記事
 ここまで17戦10勝7敗 .588

18 7月8日(日) オリックス 連打が続かず、同点に追いつくも終盤には救援陣が崩れて、2-9で敗戦。(記事
 ここまで18戦10勝8敗 .556

19 7月18日(水) 西武 バスの来日2戦目。ロングリリーフの朝井が踏ん張り、リックのプッシュバントで2-2の接戦。しかし好投朝井が伏兵細川にソロを許し、福盛、永井も崩れ、4-6で敗戦。オールスター前最後のゲームを飾れず再び借金は10に。(記事
 ここまで19戦10勝9敗 .526

20 8月19日(日) ソフトバンク 永井の好投とバックの好守で2-1で勝利。有銘と小山で抑える。打っては高須の今季第1号2ラン。(記事
 ここまで20戦11勝9敗 .550

21 10月3日(水) 日本ハム 田中好投で11勝目。打っては初スタメンの枡田が3ベースを含む2安打で5-1。2万を超える観客が田中を応援。試合終了後の日本ハム応援団の田中コールも感動的だった。 (記事
 ここまで21戦12勝9敗 .571

22 10月4日(木) ロッテ 同僚とライト自由。今季ホーム最終戦は「フルスタ」としても最後。試合は清水の完封を喫し0-3で完敗。しかし関川と吉田豊彦が最後の輝きを見せてくれた。監督挨拶と2人の引退セレモニーの時は雨だった。 (記事
 ここまで22戦12勝10敗 勝率.545

■記事 編集長フルスタ戦歴(07年5月22日)

2008年 4シーズン目

23 (4月20日(日)) 埼玉西武 初めて外野指定席に座る。単独参戦。田中は初めてのスライド登板の影響か初回に2点を献上するも、すぐ山崎が適時打で同点。8回にも山崎ソロで3-3と追いつく。延長10回表青山がまさかの暴投で勝ち越される。(記事
 ここまで23戦12勝11敗

24 (10月1日(水)) 北海道日本ハム 同僚3人と外野自由席。田中の10勝目挑戦を応援に来たが、早々に打ち込まれ入場の時点で既に一場。次いで松本も打たれ、16-0となって、申し訳ないと思いながらも6回の後球場を後にする。(記事
 ここまで24戦12勝12敗 ついに5割ちょうどに下がってしまった

2009年 5シーズン目

25 (4月10日(金)) 埼玉西武 単独首位で迎えた岩隈のホーム初登板。気温26度の夏日の4月。爽やかな夕刻のプレーボールを同僚と5人で観戦。しかしながら岩隈制球が不安定で3点を献上して5回で降板。深刻なのは打線の不振。工夫や狙いが感じられず、涌井を全く攻略できず。
 ここまで25戦12勝13敗 ついに5割を切ってしまいました。

26 (4月22日(水)) 千葉ロッテ 渡辺俊介との投手戦。山崎と内村をランナーに置いて島が渋くも一二塁間を破る2点タイムリー。あわや山崎を追い越すかのような?内村の生還で貴重な2点。投げては田中が素晴らしいピッチング。安心して見ていられた。ライト自由席で同僚4名。良い観戦だった。
 26戦13勝13敗 ありがとうマー君。お陰で5割復帰。

27 (4月29日(水)) 北海道日本ハム 田中マー君と武田勝の投手戦。野村監督の1500勝見事達成。家族4人でレフト自由席。楽しい応援できました(記事 その1 その2)。
 27戦14勝13敗 好天の連休。だいぶ酔いがまわった編集長でした。

28 (5月2日(土)) オリックス 子ども達にせがまれて岩隈の登板のカード。家族4人で、またまたレフト自由席。初回から連打で4連勝で首位ガッチリ。(記事)。
 28戦15勝13敗 編集長の勝率も上昇中!

29 (6月14日(日)) 横浜 下の子とライト自由席。岩隈と番長三浦の対決は、楽天が西谷のスクイズなどで効果的に得点。山崎の2本のソロや、下位打線のつながりで、見事に9-0の完勝。勝率を5割に戻しました。(記事)。
 29戦16勝13敗 編集長の勝率も上昇中!

30 (7月5日(日)) 埼玉西武 家族4人。子ども達の好きなレフト自由。満塁の好機を再三逸しながらも、セギノールの本塁打と真人の中押しで、6-3とリード。しかし、8回にグウィンの四球連発で逆転され、7-6で敗戦。残塁の山で6連敗は、つらい。(記事)。
 30戦16勝14敗です。

31 (7月9日(木)) 千葉ロッテ 仲間と5人で内野3塁側。最後は、浴衣ナイターで表彰されたお姉さん達と一緒に応援。川井の粘りのピッチングが勝利を呼ぶ。8-3で連敗を8で止める勝利。(記事)。
 31戦17勝14敗です。

32 (7月19日(日)) オリックス 家族4人レフトスタンド。岩隈不調でリードを許すが打線がつながり2度も追いつく。9回ウラ2死満塁からリンデンのクリーンヒットで8-7サヨナラの見事な勝利。(記事)。
 32戦18勝14敗です。

33 (8月13日(木)) ホークス 家族4人内野B。子どもたち希望のナイター観戦。SBキラー永井が中4日の影響か打ち込まれて大差。打線が3点差にまで追いつくも、疑惑のホームランもあって突き放され、15-8でカード3連勝ならず。辛島が2番手で初登板。(記事)。
 33戦18勝15敗です。

34 (8月21日(金)) バファローズ いつもの仲間と内野B。前日に勝率500に戻して単独三位につけたイーグルス。今度はホームでオリ相手に貯金を殖やすカードです。田中がやや不調ながらも、有銘、川岸、福盛の黄金リレーで快勝。相手のオリはプロ初登板初先発の井原が敗戦投手。
 編集長は勝利の勢いで、電車の駅を2つほど乗り過ごし、夜中の町を歩いて戻る。反省。
 34戦19勝15敗です。

35 (9月18日(金)) マリーンズ いつもの仲間と1塁内野B最前列。田中はやや不調だったが、打線が好調で安泰の試合展開。ライナーの外野手前のヒットや、外野手を抜けた2塁打など、最前列の座席だったので楽しく観戦できた。ロッテは柱の清水が不調で、心配だ。(記事
 35戦20勝15敗です。

36 (9月21日(月・祝)) バファローズ 家族でレフト自由席。ナイターのレフトスタンドで応援したいという子供達の要望に応えて、初めてユニフォームも2人分購入して気合いを入れて応援。岩隈はやや不調ながらも打線が6回に2アウトからの見事な集中打で8点をもぎ取って大逆転。素晴らしい勝利でした。(記事
 36戦21勝15敗です。

37 (9月23日(水・祝)) バファローズ 子供達と3人でライト自由席。小雨の中のSW最終戦は、藤原の好投と小山のリリーフで締めくくる。打っては塁を賑わして、4-1の勝利。2位のSBが敗れて、ゲーム差は1に迫る。(記事
 37戦22勝15敗です。

38 (9月29日(火)) ホークス 2位浮上をかけたホークスとのホーム4連戦。初戦は岩隈でキッチリ勝ちたいところだが、不調でKOさる。しかし、後半に追いつき、9回裏に1アウト満塁の絶好機でサヨナラ確信も加点ならず。10回表小山が打たれて敗戦。同僚と4名でおばんですチケット。終了が10時半なので、3時間観戦できた。(記事
 38戦22勝16敗です。

39 (10月3日(土)) ライオンズ 3位以上でCS進出を決める大一番のナイトゲーム。3位に僅かな希望を抱く西武との直接対決。しかも、相手は楽天史上9連敗中の左腕帆足。しかし、鉄平の3ラン2本を含むド派手な試合運びで、帆足をKOし、14-5の爆勝。青山が完投を果たし、球団初のCS進出の歴史的瞬間を迎えた。選手も観客も一体となった感動劇。家族6人でレフト自由。(記事
 39戦23勝16敗です。勝率.590

40 (10月9日(金)) バファローズ 今夜遂に2位を確定。本当に嬉しい試合でした。序盤に3点をリードされるも、すかさず反撃で4点を返す。投げては藤原が踏ん張って、福盛の抑え。3塁内野B席で、いつもの仲間。レギュラーシーズンは最後の応援。今シーズンの奮闘をたたえ合う。
 40戦24勝16敗です。勝率.600

41 (10月11日(日)) ホークス 公式戦最終戦。野村監督が試合前に正式に契約終了を告げられ、またリンデンが前日の試合で監督批判をしたとされ抹消、などCSに向かうチームの団結と集中力に大いに不安を抱く。案の定試合展開もお寒い内容で、チャンスに全く打てず、CS相手のバンク投手陣に完封リレーを喫する。家族6人でレフトスタンド。試合後の監督あいさつもなく、肩すかしの感じ。上の娘が大いに怒っていた。
 41戦24勝17敗です。

番外 (5月10日(日))) 利府でイースタン対日本ハム。青山のグリーンマートで買い込んで子ども達と観戦。石川と土屋の先発。(記事

2010年 6シーズン目

42 (4月4日(日)) ソフトバンク 我が家の開幕戦。ブラウン新体制も、シーズ序盤はいずれも1点差で連敗するなど、特にリリーフ陣の課題が露呈した。ホームで勢いをつけたい大事な試合。力投の田中を打線が援護できず。とくに、再三の好機をつぶした中軸の不振は深刻。7回の無死1塁3塁から無得点が象徴的だった。子ども達はファンクラブのユニホームをもらい、初めてイーグルスネストも体験して、楽しかったようだった。
(なお番外だが、4月3日には利府球場のイースタン開幕カード対巨人戦を観戦。記事
 42戦24勝18敗です。

43 (4月23日(金)) 日本ハム 我が私設応援チームの今季開幕戦。1塁側内野席。キーナートGMとも握手できた。小雨の寒天の下、打線が見事につながり、ラズナーの準完封で快勝。今後の展開に光明をもたらすか。(記事
 43戦25勝18敗です。

44 (4月25日(日)) 日本ハム 子ども2人とレフトスタンド。ノリ弁当を食べて応援。田中が逆転を許すも、その裏にすかさず満塁から嶋の適時打で再逆転を果たし、辛島・川岸の完封リレーで逃げ切る。初夏を思わせる春の陽気。辛島初のヒーローに。同じくヒロインの川岸は、今季も必ず上位に行くと宣言。カード3連勝で、波に乗りたい。(記事
 44戦26勝18敗です。

45 (5月2日(日)) オリックス レフトスタンドで家族4人。サンデー田中が先発。イーグルスは3試合連続1点差の3連勝で、4位浮上。(記事
 45戦27勝18敗です。

46 (5月19日(水)) 横浜 3塁側内野スタンド 私設応援チーム5人(うち1人は飲み会から参加)。これまで最悪の雨天コンディションは、ズボンが濡れて大変でした。山崎ソロで先制、ラズナー好投で滑り出すも、2-3で惜敗。5回終了後からは移動して仙台駅東口で飲んでおりました。(記事
 46戦27勝19敗です。

番外 (5月22日(土))) 利府でイースタン対ヤクルト。由規の登板とあってファンも結構多かった。イーグルスは朝井-藤井の黄金バッテリー。(記事

47 (6月1日(火)) 阪神 3塁側内野スタンド 職場の方々と。爽やかな初夏のナイター。アニキ金本ソロを許すもラズナー好投で試合をつくり、ノリのソロと草野の逆転弾。救援小山が同点を許すが、9回裏2アウトから劇的な鉄平のサヨナラ安打。阪神の応援も初めて体験した上に、接戦を制した気持ちよさが残る。(記事
 47戦28勝19敗です。

48 (6月9日(水)) 中日 3塁側内野スタンド いつもの5人。締まった試合展開だが、4回裏2アウトからのチャンスを下位打線が見事につないで4点を挙げる。守っては渡辺直人の好プレーなどもあり、永井、川岸の見事な準完封リレー。良い試合でした。(記事
 48戦29勝19敗です。

49 (6月13日(日)) ヤクルト レフト自由 下の娘と。曇りながら湿気を感じて暑い日。開始30分前に福島で震度5の地震で、スタンドも横揺れ。中盤までは田中と由規の投手戦。山崎ソロで先制するも、田中が8回に制球を乱して押出しを含めて2点を献上。結局3-1で交流戦最終日を飾れず。ヒロインは由規でした。(記事
 49戦29勝20敗です。

50 (6月23日(水)) 西武 レフト自由 同僚5人。先発ラズナーが初回3ランを喫するなど、イヤなムード。しかし6回裏には見事につないで大逆転劇。ルイーズも大暴れ。救援の青山が今季初勝利。(記事
 50戦30勝20敗です。

51 (7月7日(水)) ロッテ レフト自由 仕事の同僚10数人。先発井坂が乱調で2回に3点を献上するが、その裏に、大嶺を攻め聖沢の満塁弾が飛び出して、すぐさま5-3と大逆転。投げては3回途中からリリーフした今季初登板の松崎が初勝利。川岸、青山、小山とつないで見事に勝利。打線で劣勢をひっくり返したのは、昨季の底力の再来か。この勝ちは大きい。(記事
 51戦31勝20敗です。

52 (7月16日(金)) 日本ハム 内野3塁 いつもの応援チーム4名。先発岩隈乱調で序盤に5点を失う。しかし打線が後半当たりだし、9回裏には中軸の連打で大逆転の絶好機。無死1塁3塁でルイーズ併殺間の1点追加のみ。4-5で敗れる。勝ちたかった。(記事
 52戦31勝21敗です。

53 (7月18日(日)) 日本ハム レフト自由 下の子と2人。30度を越える梅雨明けの猛暑だが、2回に山崎、リンデンのソロ連発。逸機もあったが、3-2で逃げ切る。不調永井も踏ん張り、片山、青山、小山の山リレーで、ハムに連勝。(記事
 53戦32勝21敗です。

54 (8月3日(火)) 千葉ロッテ 内野3塁 いつもの応援チーム4人。岩隈が2点を許すが、青山、片山、小山の黄金リレーで、5-3の盤石の勝利。気持ちが良い。(記事
 54戦33勝21敗です。勝率.611

55 (8月22日(日)) 福岡ソフトバンク レフト自由 下の子と2人。田中マー君の完封劇。攻撃は1回から打者一巡で3点をもぎ取る。残暑の厳しい日。ヨドバシカメラのイベントで子どもが商品をゲットしていた。(記事
 55戦34勝21敗です。

56 (9月20日(月祝)) 千葉ロッテ レフト自由 下の子と2人。永井が不調で先手を許す展開。リリーフ陣が踏ん張り、聖沢の同点2ランで延長へ。最後は12回表に追加点を許し惜敗したが、5時間の熱闘は手応えアリ。(記事
 56戦34勝22敗です。

番外 (9月25日(土)) 利府。イースタン対日本ハム。井坂とリリーフ陣が終盤乱調で敗戦。(記事

2011年 7シーズン目

57 (5月1日(日)) オリックス レフト自由 家族6人。味方エラーもあり戸村4度目の先発もノックアウト。点差が開いた展開だが、横川のHR、阿部の初登場、初登板サンチェスの剛速球などが見られた。今季初の観戦が負けは残念だが、震災後初のスタジアムを楽しんだ。
 57戦34勝23敗です。

番外 5月4日 Kスタ宮城。イースタン対埼玉西武。陽気の中でネット裏。銀次、丈夫、楠城などの元気な姿を見られた。不振の草野は音無し。長谷部は球威はあるが、独り相撲で3失点では、まだまだ。

58 (5月10日(火)) 日本ハム レフト自由 同僚3人。おばんですチケットで入る。ダルビッシュと岩隈の投手戦も、イーグルス打線のゼロ行進病はとどまるところを知らず、0-2で敗れる。いったいどうしたのだろう。好機をことごとく潰している。
 58戦34勝24敗です。

59 (7月16日(土)) オリックス レフト自由 下の子と2人。盛夏のレフトスタンドは暑かったが、試合も熱かった。草野の先制打。6回の2死満塁では内村の走者一掃2ベース。投げては塩見の無四球完投で、見事に6-1の勝利。リーグ3位にぐいっと前進。
 59戦35勝24敗です。

番外 7月30日 利府。イースタン対ジャイアンツ。長谷部の先発。2回までしか見ていないが、互いに攻めに決め手を欠く。長谷部は、早く一軍定着して欲しいのだが、相変わらず良くも悪くもないような感じ。何かキッカケさえ有れば、と思う。

60 (8月27日(土)) SB レフト自由 家族4人。田中が球団新記録にして球界歴代2位の18Kで完封。制球の定まらない杉内から2回に連打で見事に3点。猛打賞松井が1回に3盗したのも杉内攻略の伏線で、チーム全体で勝ちに行く姿勢が伝わってくる。今季最多の満員札止めのKスタだった。(記事
 60戦36勝24敗です。

番外 9月19日。レフトスタンドに入場したが30分前に雨天中止のコール。もらったカップラーメンと底力ボードを手に、下の子と仙石線宮城野駅から帰る。(記事

61 (10月9日(日)) ロッテ レフト自由 家族4人(2人途中から)。長谷部が走者だしながらも要所を押さえる。四球を出した6回に交替、スパイアー、小山、片山、青山、ラズナーと豪華リレー。内村の巧みなセーフティなどで4-3と勝利。最後の9回表は無死一二塁からエラーが絡んで失点、なお無死一三塁まで迫られ同点は覚悟したが、三者連続内野ゴロに仕留めて堅守で逃げ切った。晴れやかな秋のKスタ、帰宅も5時とスムーズだった。(記事
 61戦37勝24敗です。 勝率.607

2012年 8シーズン目

62 6月30日(土)対ソフトバンク、レフト自由、単独。好天のデーゲーム。2回と4回に鉄平のタイムリーで効果的にリード、8回は連打と敵失で一気に8-0とする。ヒメネス完封ペースも9回に連打を許し片山が締める。8-4で連勝、貯金を2とする。(記事
 62戦38勝24敗です。勝率.613

63 7月28日(土)対西武、レフト自由、家族4人。熱い夏のナイターは、プラチナチケット(ユニもらう)。前夜貼り紙を並べて深夜の帰宅。当日は球場向かいのJRFさんに初めて駐車。試合は塩見乱調で5点を献上。打線は初回に2点をとるも武隈を崩し切れず。中盤に何とか追加点を得るが、ことごとく残塁の山。試合は10時を越えて最後は岩村四球で安心し、鉄平の同点・逆転打を期待したが左飛で終了。4-5で敗戦。4連敗で借金生活に逆戻り。(記事
 63戦38勝25敗です。勝率.603

64 8月26日(日)対ハム、レフト自由、下の子と2人。猛暑の夏だがイーグルスター最終戦。延長戦を岡島の内野安打で1-0のサヨナラで制し、エース田中が久々の勝利。借金を3まで戻して、巻き返しの予感。5時スタートの試合で、帰宅はちょうど9時。(記事
 64戦39勝25敗です。勝率.609

65 9月21日(金)対SB、イーグルシート1塁側(バックネット裏)、職場8人。一軍初のネット裏。CS進出を目指して3位バンクとの直接対決4連戦の初戦。勝って勢いをつけたいところ。初回初球の聖澤HRも、後が続かず。辛島と大隣の投手戦は、結局10回まで1-1で引き分け。あと一押しが出なかった。それでも、良い席で見ると、辛島や青山の球道やミット音が心地よかった。
 65戦39勝25敗1分 です。勝率変わらずで.609

2013年 9シーズン目

66 4月17日(水)対SB 外野自由レフト わが応援チーム震災後涙の初集結で3人。やっぱりこれが一番。ジョーンズの長打も見ることが出来た。試合は上園が踏ん張るが、打線が好機を逸する。7回あたりで仙台駅に移動しメンバー4人で飲み直す。駅の自由通路を歩いているときに地震(緊急地震速報も)。Kスタは騒然だったろう。
戦績 66戦39勝26敗1分

67 5月4日(土)対BS 外野自由レフト 家族3名にて。レフト自由。12時頃に家を出る。連休まっただ中の晴天だが、順番シート置かなくても十分入れた。やや上段。下の子は初めてみるAJとマギー。松井が全打点4をあげる活躍。投げては則本の気迫のピッチングで、連敗を止めるとともに、苦手の金子千尋から5季ぶりという快勝。
戦績 67戦40勝26敗1分

68 7月11日(木)対F コカコーラボックス5 職場連中と。時折雨がパラつくが、初夏の観戦は最高。銀次や枡田が活躍。投げてはボブ川井が快投、青山、ラズナーの完封リレー。終了はまだ8時45分頃と早かった。
戦績 68戦41勝26敗1分 勝率.612

69 8月9日(金)対H 外野レフト自由が満席でライト自由で、家族6人。田中の日本新記録開幕16連勝をかけた試合は、5-0で快勝。とにかく暑い、そして熱いナイターでした。
戦績 69戦42勝26敗1分 勝率.618

70 10月3日(木)対M 外野セブンイレブン・グループシート。仲間総勢20人。試合は6-7で惜敗。優勝決定後初のホームで、試合後に歓喜のセレモニー。
戦績 70戦42勝27敗1分

71 10月8日(火)対BS 縁あって初めてプレミアムラウンジで観戦。至福のひととき。試合は田中がシーズン無敗の24勝で最多勝利。序盤に先制されるが、3回裏に2死からの連打で見事に逆転。
戦績 71戦43勝27敗1分

72 10月17日(木)クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦 対千葉ロッテ。外野の臨時増設スタンド栗駒にて家族4人。初のCS観戦だが、銀次のソロとマギー適時打。投げては田中の完封勝利。
戦績 72戦44勝27敗1分

2014年 10シーズン目

73 5月4日(日・祝)対SB 家族4人 レストスタンド
GWで晴天とあって、超満員。レギュラーシーズン最多記録だそうだ。辛島が10安打打たれながらも、松田のソロの1点に抑えて粘る。しかし打線が湿って、ウルフ相手にゴロの山。1回7回8回の好機に後が続かず。それにしても、初夏の絶好の観戦日和だった。
戦績 73戦44勝28敗1分

番外(降雨ノーゲーム) 5月15日(木)対オリックス 単独 内野
昨季の優勝パレード協賛金チケットの活用期限だったことから、降り出した雨の中、コボスタへ。則本が先制を許すが、入場した2回裏にちょうど見事な逆転劇。しかしすぐさま雨が強くなり20分程度の中断の末にノーゲーム宣告。

74 5月23日(金) 対中日 職場人と2人 外野レフト自由
県民会館前からの直行バスを利用し、ちょうど6時頃に入場。辛島が奮闘したが要所を粘りきれずに惜敗。打線が好機に打てず早くも梅雨入りだ。
戦績 74戦44勝29敗1分

75 7月16日(水) 対オリックス
なんと京セラドーム! 所用で大阪に行った夜にオリと楽天の前半最終戦。則本と金子の投手戦と思いきや、則本崩れて序盤で決した感じ。京セラドームは天井が高く、巨大な円筒の中にいる感じ。ライトスタンド3階にはイーグルスファンが結構おられた。選手応援歌(コールの仕方とか)が微妙と仙台と違うのがおもしろかった。それにしても今季の観戦は浪速遠征もむなしくいまだ白星なし。
戦績 75戦44勝30敗1分

番外 9月13日(土) 利府球場 イースタン対巨人
秋晴れの下の試合は1-0降雨8回裏降雨コールド。ものすごい雷鳴で選手もベンチに逃げ込んだ。片山、戸村、長谷部、上園、小山、金刃と豪華なリレーを堪能させてもらった。

2015年 11シーズン目

76 9月13日(日) 対SB 単独 レフト自由
今シーズンはなかなか機会が無く、これが最初で最後かも知れない。単独で参戦。釜田の今季2試合目。相手もトミー・ジョン手術を経て久々の当番のウルフ。点の取り合いから、9回裏は牧田が起死回生の同点打。延長になるも武藤こらえきれず、8-6で敗戦。途中に雨の中断を含んだが、5時間のロングラン。
戦績 76戦44勝31敗1分

2016年 梨田イーグルス

77 4月20日(水) 対オリックス
バイバーシート、2人。
先発美馬が中盤つかまり0-3とリードを許すが、5回の連打と6回の嶋のソロで同点。延長12回嶋のサヨナラ安打で、連敗脱出。4×-3。ちなみに、もらったブランケットも嶋基宏。 
戦績 77戦45勝31敗1分

78 5月11日(水) 対西武
外野レフト、家族3人。
2回ウラ新人茂木が逆転3ラン。先発美馬は何とか5回まで踏ん張る。4回表、相手同点ホームインがビデオ判定でアウトに変更。これは大きかった。5回ウラは連打でビッグイニング。今江が300二塁打達成。ブリガム、青山踏ん張り、最後は松井。今日はタマ速いと回りでザワついて、ピシャリ。娘と打ち上げた勝利の風船は午後10時15分頃。茂木のヒロインが新鮮。8-3の勝利で4位に浮上。観覧車トラブルで停止が残念。
戦績 78戦46勝31敗1分

79 6月10日(金) 対広島
バイパーシート、同僚10数名。戦績 46-32-1

番外 7月18日(月祝) イースタン対DeNA 7-0で勝利(記事


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